渋谷二丁目再開発本格始動 2019.09.08 東宝、東急電鉄、塩野義製薬など6社は28日、渋谷ヒカリエと青山通りの間の渋谷東宝ビルを含むビル4棟を一体的に建て替える『渋谷二丁目17地区市街地再開発組合』設立を東京都が認可したと発表した。新ビルは地上23階・地下2階、高さ約120m。総事業費約301億円。同組合では、この再開発により渋谷駅東口エリアの賑わいを創出、回遊性を向上させるとしている。(本文に詳細記事)©渋谷二丁目17地区市街地再開発組合 関連