コラム|石原記念館全国ツアー

8月いっぱいで閉館する北海道小樽市の「石原裕次郎記念館」を運営する石原プロモーションの石原まき子会長(83)は17石原記念館全国ツアー日、52歳で他界した石原裕次郎さんの命日で没後30年あたるこの日に神奈川県横浜市の総持寺で法要を営み、所属俳優の舘ひろし、神田正輝や熱心なファン約1000人が参列した。
まき子さんはファンを前に「石原裕次郎は没後30年を迎えましたが、たくさんの方にお参りしていただき、裕次郎という人は本当に幸せな人だと思います」とあいさつ。さらに小樽の記念館が閉館することについて「裕次郎の世界がなくなるということではなく今後展示会を全国で、もっと身近に開ける計画がございます」と、石原裕次郎記念館全国ツアー計画を明らかにし、ファンを安心させた。
計画によると、「黒部の太陽」など数々の裕次郎さん出演の映画フィルムや衣装、レコードはじめ撮影現場を再現したセットなどファンならずとも見てみたいものばかり。人気テレビ「西部警察」に使われた車両や私生活での愛用品など2万点の展示品から厳選する予定。中には愛車ベンツも。世界に6台、日本では力道山と二人しか持ってなかった逸品。ツアーは来年スタートの予定という。