コラム|平成から令和へ GW興行好調

今年のゴールデンウィーク(GW)は時代が平成から令和となり、天皇陛下が上皇さまに、皇太子殿下が新天皇陛下に即位された。皇后美智子さまは上皇后さま、皇太子妃雅子さまは皇后さまになられた。4日、皇居で行われた一般参賀には14万人という人出だった。東京では、日比谷、渋谷はじめ、新宿、銀座、上野など行楽客であふれかえっていた。聞こえてくる言葉は中国語や韓国語、英語、タイ語など東南アジアも多かった。
同地区の興行街も好調で、令和となった3日の初日からの週末成績は東宝「名探偵ピカチュウ」が約9億5千万円はじめ、「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」はこれまで75億円を突破、「映画ドラえもん のび太の月面探査記」が49億超えで今週にも50億円に届きそうだし、「キングダム」(SPE共同配給)は35億円を突破、「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~」は16億5千万円目前だ。全国各地のシネコンも賑わった。
映画ばかりではない。東銀座の歌舞伎座では3日初日を迎え「團菊祭五月大歌舞伎」が連日の大入り満員。菊五郎、吉右衛門の二大看板に、尾上松緑、市川海老蔵、尾上菊之助、さらに菊之助の長男丑之助が初舞台で歌舞伎ファンが詰めかけている。27日まで。

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