コラム|米企業CEOの役員報酬

12月12日付の日本経済新聞に「役員報酬 世界は今」の連載企画がはじまり、アメリカ企業の高額な役員報酬が明らかになった。日本円換算で117億円というとてつもない金額だった。その人物とは、半導体大手のブロードコムCEO(最高経営責任者)のホック・タン氏。1億321万ドルにのぼる。同紙によると、ブ社のCEO報酬の基本給110万ドルで16年度の101万ドルとそう大きく変わらない。増額したのは「ストック・アワーズ」という株式報酬ならびに株式以外のインセンティブ報酬。株式報酬は9832万ドルで、報酬総額のほぼすべてといって金額にのぼっている。
CEO報酬2位はCBSレスリー・ムーンベス氏の75・9億円、3位タイムワーナーのジェフ・ビュークス氏の55億円、4位はトリップアドバイザーのステファン・カウファー氏の54・5億円、5位はAIGのブライアン・デュパウロ氏の47・9億円、6位はモンデリーズ・インターナショナルのダーク・バン・デ・プット氏の47・6億円、7位はオラクルのサフラ・キャッツ氏の46億円、8位はIQVIAのアリ・ブースビ氏の41・7億円、9位はウォルト・ディズニーのボブ・アイガー氏の39・5億円、10位はアラガンのブレスト・サンダース氏の36・5億円となっている。