コラム|35年目のシャイダー同窓会

東映ビデオ(間宮登良松社長)から11月2日発売される「宇宙刑事シャイダー」ブルーレイBOX1は、澤井信一郎監督が手がけた1話と2話から16話まで収録。映像特典は前回ふれた「35年目の同窓会~わが青春のシャイダー~」が約1時間にわたって収められている。出席者は、女宇宙刑事アニー役の森永奈緒美、神官ポー役の吉田淳、当時小道具係で現在映画監督の國米修市、ギャル軍団1役の名和慶子、同5役の直井理奈ら7人。
内容は発売日まで秘密なのだが、出席者がメッセージを寄せているので紹介しよう。森永は「私にとって『宇宙刑事シャイダー』は初めてのレギュラー作品であり、初めてのヒロイン役を務めさせていただいた大切な作品です。本当に素晴らしい作品に出会えたことを感謝しています。今日は久しぶりに懐かしいメンバーで集まることができ、うれしかったです。本当は、ここに大ちゃん(シャイダー役の円谷浩。2001年に37歳急逝)も来てほしかったですね」とコメント。発売日が楽しみ。本編映像をひと足早く見ることができ報告すると、予想を上回る仕上がりになっている。原版は16㍉で、ネガスキャンHDリマスターの映像はデティールまで再現。音声もクリアになっており、35年年ぶりの再会は同窓会同様うれしいものだった。