コラム|映像機器見本市フォトキナ

9月26日から29日までドイツ・ケルンのケルンメッセで世界最大規模のカメラや映像機器の見本市「フォトキナ2018」が開かれた。五つのホールに分かれた展示会場は延べ10万5500平方メートルにわたり、66か国812社が参加。日本からは、パナソニックがライカLマウントを採用したフルサイズミラーレス一眼「LUMIX S1R/S1」の開発を発表。富士フイルムは、43・8×32・9㍉と35㍉フルサイズ比1・7倍で5149万画素の大型センサーを搭載した中判ミラーレス一眼「GFX50R」と同フォーマットで1億200万画素センサー搭載「GFX 100Megapixels Concept」の開発発表。ニコンとキヤノンもフルサイズミラーレス一眼新商品、リコーはコンパクトカメラGRⅢを発表した。各社とも2019年春からの発売予定。
日本企業5社はじめ、各映像機器関連企業は、それぞれのブースでモックアップや見本を展示したり、来館者へ資料を配るなど注目度の高い新製品をアピールしていた。
来年は5月開催が決まっており、これまでの2年に一度の開催は今回が最後とあって、新製品の発表が相次いだという。