コラム|スター・ウォーズinコンサート

7月29日、東京オペラシティコンサートホールで「スター・ウォーズinコンサート」が開かれた。“初期3部作”を一挙上演するプレミア企画。ジョン・ウイリアムズ作曲の交響曲ともいえる映画音楽を画面に合わせてニコラス・バック指揮の東京フィルハーモニー交響楽団が演奏。開演は午前11時で終演は午後10時を回るロングラン演奏会となった。筆者は「エピソードⅤ 帝国の逆襲」(80)を見て聴いた。
オープニングはおなじみの「20世紀フォックス・ファンファーレ」(アルフレッド・ニューマン作曲)。満員の観客を一挙にSWの世界へ誘う。「遠い昔…」のあとは「スター・ウォーズのテーマ」が鳴り響き、タイムマシンに乗ったみたいに約40年前へ戻った。映画は後年ジョージ・ルーカス監督がCGなどで加工した「特別篇」での上映で、途中インターミッション(休憩)前後は演奏会用に編曲がされている。今回のコンサートは8月4日と5日の大阪・フェスティバルホールはじめ、名古屋、静岡、東京、札幌、仙台、福岡と回り、東京国際フォーラムホールAでは9月1日「エピソードⅣ 新たなる希望」(77)、2日は「エピソードⅤ 帝国の逆襲」「エピソードⅥ ジェダイの帰還」(83)を上演する。今度は全部見たくなってきた!