コラム|「北の桜守」記事が“満開”

東映配給「北の桜守」(監督滝田洋二郎)の公開日3月10日がいよいよ今週土曜日に迫ってきた。新聞各紙やテレビ、WEBなどで主演の吉永小百合特集記事が桜前線より一足早く“満開”。3月4日付スポーツ報知ではカラーページ「週刊小百合」が楽しかった。吉永の「食生活」をクローズアップ。ふだんの食事、体力勝負の撮影前など何を食べているのか、偏食はあるのかをはじめ、吉永食べ物伝説、驚異の美貌の不思議に迫りながら、伝説も“解明”。担当は内野小百美記者。
北の大地・北海道を舞台にした「北の桜守」は戦中戦後を生きた吉永演じるヒロイン江蓮てつと息子修二郎(堺雅人)の物語。てつを語るうえで欠かせないのが「米」「おにぎり」。ふたりは生き延びるために闇米を運ぶ手伝いをする。大人になった修二郎が懐かしく食べるのが母親の「おにぎり」。三角形ではなく、当時北海道で主流の太鼓形。吉永は専門家から指導を受け1日150個握るという自主特訓を行った。太鼓形は知らなかったといい「何度もやって覚えた」と画面でも披露している熱の入れようだった。(つづく)