コラム

コラム

コラム|4K・8Kハイビジョン

4K時代真っ盛り。NHKは、3年後の東京オリンピックを“8Kスーパーハイビジョン”を連日PR放送中で、家電量販店では、4Kテレビのオンパレードだ。CS放送では4K・2Kダウンコンバート版放送が多い。わたしたちが今、シネコンや家庭のテレビは2...
コラム

コラム|俳優と世襲の問題

中井貴一(佐田啓二)、東野英心(東野英治郎)、寺尾聰(宇野重吉)、佐藤浩市(三國連太郎)、緒形幹太・緒形直人(緒形拳)、田村正和・田村亮(阪東妻三郎)、長門裕之・津川雅彦(澤村国太郎)、北大路欣也(市川右太衛門)、松方弘樹・目黒祐樹(近藤十...
コラム

コラム|石原記念館全国ツアー

8月いっぱいで閉館する北海道小樽市の「石原裕次郎記念館」を運営する石原プロモーションの石原まき子会長(83)は17石原記念館全国ツアー日、52歳で他界した石原裕次郎さんの命日で没後30年あたるこの日に神奈川県横浜市の総持寺で法要を営み、所属...
コラム

コラム|パワーレンジャー登場

ハリウッド版「パワーレンジャー」の製作総指揮して名を連ねる、ベテランプロデューサー東映顧問(前専務)の鈴木武幸氏が健在ぶりを見せている。日本済新聞10日付朝刊・文化面に『スーパー戦隊 世界で変身』と題し寄稿した。 鈴木武幸氏は75年にスタ...
コラム

コラム|九州北部の豪雨大災害

七夕も終わり、梅雨明け間近かと思いきや5日から九州北部を襲った集中豪雨の凄まじさには息を飲んだ。被害者には1日も早い復興を祈るばかりである。映画の世界では大雨、津波、地震はパニック映画の基本。大都会が襲われるといえば、昨年の東宝「シン・ゴジ...
コラム

コラム|「ちょい飲み」シネマ

都内のファーストフード店で“ちょい飲み”ブームが起きているという。「ノー残業デー」など残業規制で帰宅が早まることによる需要増が狙いとか。例えば、牛丼チェーンの「なか卯」(ゼンショーホールディングス)では、午後5時からアルコールを扱う店舗を『...
コラム

コラム|『最後の映画スター』

松方弘樹さんが亡くなった。1月21日だった。死因は脳リンパ腫。74歳という年齢は東映任侠映画のスターで先輩の高倉健さんや菅原文太さんに比べても、あまりに若すぎる死だった。時代劇スター近衛十四郎さんの長男としデビュー。東映では、やはり戦前から...
コラム

コラム|『麦秋-デジタル修復版-』を見て

9月7日に松竹メディア事業部からリリースされたブルーレイ『麦秋-デジタル修復版-』を見た。昭和26年、小津安二郎監督が原節子さんと組んだ"紀子三部作"のニ作目。『晩春』(同24年)『東京物語』(同28年)の真ん中にあたる。いずれも名作である...
コラム

コラム|「花戦さ」と池坊専好

ヒット公開中の東映「花戦さ」で劇中に登場する全てのいけばな作品の制作・監修を手掛けた華道家元池坊の当代池坊専好氏が「銀座百点」6月号に『(本作は)史実に基づきつつ、エンターテイメント性にもすぐれた作品ですので、花の楽しみやおもしろさが存分に...
コラム

コラム|近藤正臣の55年(SAMPLE)

俳優・近藤正臣、74歳。彼のファンであれば、最近のNHK『真田丸』『あさが来た』などにおける、シニア役で好演する近藤を応援しているだろう。若い人たちにはあまりなじみの薄い演技者だが、プロデューサーの能村庸一氏は、『たとえば近藤正臣さんは、エ...