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コラム|有楽町から日比谷へ

2月4日(日)有楽町の「TOHOシネマズ日劇」が85年の歴史に幕を閉じた。前身の「日本劇場」は昭和8年(1933)誕生し、太平洋戦争を経て、終戦2年後には宝塚歌劇団戦後初の東京公演を行うなど実演も上演し、東宝の創業者小林一三翁が掲げた「健全...
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コラム|角川映画シネマ・コンサート

4月13日(金)と14日(土)に東京国際フォーラムホールAで、「角川映画シネマ・コンサート」が開かれる。「犬神家の一族」(76年)「人間の証明」(77年)「野性の証明」(78年)のハイライト映像と映画音楽を手がけた大野雄二氏率いる“SUKE...
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コラム|さよなら日劇ラストショウ

来週日曜日の2月4日で幕を閉じる「TOHOシネマズ日劇」(日本劇場)で27日から「さよなら日劇ラストショウ」が始まった。連日あふれんばかりの映画ファンが押し寄せて大入り満員の大盛況ぶり。28日の日曜日は、近藤真彦初主演「青春グラフィティ ス...
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コラム|逸翁忌

1月25日は阪急阪神東宝グループを創った小林一三翁の命日。昭和32年(1957)に亡くなられて今年で61年を数える。茶人でもあった一三翁は逸翁と号し、没後は毎年ゆかりの人々が大阪府池田市にある旧邸・雅俗山荘(現在は逸翁美術館)に集まり茶会「...
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コラム|007テーマ音楽の謎

NHK・BSプレミアムで毎週火曜日午後9時から放送の「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」が面白い。今週は『007ジェームズ・ボンド誕生の真実』。第1作「007は殺しの番号」は、1962年イギリス映画で、ユナイト配給だが、72年のリバイバル...
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コラム|草笛光子と市川崑監督

女優の草笛光子さんが1月、日本経済新聞朝刊に「私の履歴書」を連載中。19日付のサブタイトルは「市川崑監督」で、草笛さんが全作出演した“横溝正史シリーズ”について書いている。角川映画第1作目でもある「犬神家の一族」(1976年)では、三女・梅...
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コラム|1971年11月20日

永田大映最後の日。昭和46年(1971)11日20日は、大映(現KADOKAWA)の最後の封切映画「蜘蛛の湯女」(京都撮影所作品。監督太田昭和、主演川崎あかね)と「悪名尼」(東京撮影所作品。監督田中重雄、主演八並映子)が公開された日。どこの...
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コラム|松竹大船調復活!

昨年末に公開された松竹配給「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(監督瀬々敬久、脚本岡田惠和)が1月9日、興行収入20億円突破した。動員も160万人を超えた。主演は人気の佐藤健と土屋太鳳。結婚式直前、病に倒れ意識不明となった花嫁と彼女を8年間待ち続...
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コラム|GG賞の黒いドレス

7日(現地時間)ビバリーヒルズで、アカデミー賞の前哨戦といわれる第75回ゴールデン・グローブ賞授賞式が行われた。昨年秋の大物プロデューサーに端を発したハリウッド・セクハラ問題は当日出席したアンジェリーナ・ジョリーやメリル・ストリープ300人...
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コラム|さよなら日劇ラストショウ

2018年2月4日(日)閉館するTOHOシネマズ日劇のフィナーレイベント「さよなら日劇ラストショウ」開催が決まった。1月27日(土)から84年間の上映作品の中から厳選された日本映画、外国映画にアニメからオールナイトまで盛り沢山の内容。特別料...